【アンコール放送決定】大反響につき、さらに進化して帰ってきた！
「10倍売れる動画広告 - Meta広告編」
＼前回満席の人気ウェビナーを、特典付きで再開催！／
前回ご参加いただいた方から「再放送してほしい」、「もっと深掘りして聞きたい」といった声を多数いただき、
今回、“アンコール放送”という形でセッション1をフル公開しつつ、
✅ セッション2は“動画＋ライブ配信”で最新情報を随時アップデート！
✅ CCI社は質問回答者を増員し、リアルタイムでたっぷりお答え！
✅ さらに、《売れるショート広告の特徴をまとめた「3月のランキング資料」》を、参加者限定の特典としてプレゼント！
🎁 ＼今回だけの特典／
セッション2で取り上げる“売れるショート広告の特徴”をもとに、
「動画広告分析Pro」から導き出した「3月最新版ランキングTOP50 」を無料で進呈！
売れてる理由を知りたい方、次に打つ広告で外したくない方は必見です。
このような方におすすめです
- Meta広告の効果が思うように上がらない方
- Meta広告を導入・強化したい方
- 最新の運用ノウハウを学び、成果を最大化したい方
セミナー概要
Meta社＆CCI社を招いて、
Meta広告の最新アップデートや運用ノウハウを余すことなく解説。
さらに――3名で年間4億円を運用するショート動画のプロ、Canelle社の赤堀氏を迎え、
「Metaで10倍売れるショート広告の作り方」を徹底的に深掘り。
惜しまずノウハウを共有していただきます！
セッション1: 「最新！ASC効果改善手法」 - Meta日本法人 Facebook Japan / 株式会社CARTA COMMUNICATIONS ※録画放送
Meta広告の最新情報と、ASCを活用した効果を最大化する運用ノウハウを徹底解説。成功事例や具体的な改善策を交え、売上アップに直結する実践的な情報をお届けします！
セッション2: 「10倍売れるショート広告の考え方」 株式会社Canelle. / 株式会社KASHIKA ※録画×ライブ
ショート広告に特化し、3名で年間4億円の運用実績をもつ赤堀氏による「10倍売れるショート広告の考え方」のノウハウを惜しまずお話しいたします！
| 主催 | 株式会社CARTA COMMUNICATIONS 株式会社KASHIKA 株式会社Canelle. |
| 協力 | Meta日本法人 Facebook Japan |
| 開催日時 | 4月24日（木） 14:00-16:00 |
| 視聴方法 | Zoomでのオンラインセミナーとなります。 |
| 参加費 | 無料 |
| 注意事項 | 録画、録音、撮影、スクリーンショットやダウンロード、資料の無断転用はご遠慮いただいております。 |
| 問い合わせ先 | 株式会社KASHIKA カスタマーサポートセンター Email :info@kashika-20mile.com |
登壇者
Meta日本法人 Facebook Japan
エージェンシーパートナー マネージャー
長谷川 卓見
日系および外資系の複数の広告代理店においてクライアントのコミュニケーション開発やクリエイティブ開発に携わった後、2019年からFacebook Japanにジョイン。Agency Partner ManagerとしてCCIをはじめとした広告代理店サポートを担当、Metaプロダクトやソリューションのクライアントへの提案支援を中心とした営業活動に従事。
株式会社CARTA COMMUNICATIONS
第1メディアビジネス・ディビジョン
山田 理貴
2018年にCCIに新卒入社後、Amazon広告を担当し多数のクライアントへのプランニングやコンサルティングを行う。その後外資系のメディアや数十社を超えるDSP／ADNW／レコメンド広告の拡販に従事。
様々なメディアの知識を活かしながら現在はMeta広告の運用コンサルタントとして新しい広告プロダクトの拡販等にも注力。
株式会社KASHIKA
創業者 取締役CMO
パク(河野) 勝吉
学生時代に起業し、その後10年間マーケティングを強みに、複数の事業に幅広く関わる。
2019年から動画広告に注目し、初年度に粗利1億円を達成後、商品作りを学ぶため年商数十億円のD2C企業にて執行役員として修行。2021年12月にリリースした、動画広告の収集＆分析ツール「動画広告分析Pro」はリリース1年で累計利用社数2,000社突破。
株式会社Canelle.
代表取締役 CEO
赤堀 要
株式会社ARETECO HOLDINGSにてwebマーケティング起点の新規事業の立ち上げを経験。
その後、ダイエットクリニックの事業責任者として現場の採用教育からweb広告集客まで一気通貫で行う。
広告未経験のフルリモート主婦メンバーを2名と一緒に、3人チームで年間4億円の予算を運用。
“CVの獲れるショート動画“を武器に複数の法人と二人三脚で事業をグロースさせる。
